JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180 シグニチャーローファー)を青山店で購入
”2018年2月27日”

JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180)_トップ画像

越石です。

JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180 シグニチャーローファー)をJMウェストン青山店にて購入しました。そう、またまた新品で買い直しました。

ゴルフ(#641)も今回のローファー(#180)も、一度中古で購入した事があります。しかしゴルフはその素晴らしさに感動し、去年の3月に新品で買い直しました。そして今度はローファーも新品で買い直したわけです。つまりバカです。

そんなわけで以下詳細です。

 

購入したJMウェストン 180 シグニチャーローファー(J.M.WESTON #180)

さてさて今回も購入の経緯なんかはさておき、まずは購入したJMウェストンの180 ローファーの写真からご紹介です。

JMウェストン 180 シグニチャーローファー

JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180)

こちらがJMウェストンの180 シグニチャーローファー(J.M.WESTON #180)です。

JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180)_3

やばいです。まじJMウェストンのローファーやばいです。キラキラしてます。美しいです。オーラ出てます。気品があります。

オーソドックスなデザインのJMウェストン 180 ローファー

JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180)_正面

ローファーと言えば、クロケット&ジョーンズのボストンや、エドワードグリーンのデュークなど、各ブランドでそれぞれ人気のモデルがありますが、クロケットやグリーンは細身でややドレッシーな印象なのに対し、このJMウェストンのローファーは「ザ・オーソドックス」と言えるクラッシックで無骨なデザインです。これぞコインローファーという定番のデザインです。無骨でありながら洗練されています。雰囲気あります。スタイル入ってます。かっこいいですね。

JMウェストン 180 ローファーの歴史

JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180)_真横

そんなJMウェストンを代表するモデルであるこの#180 シグニチャーローファー。なんと誕生は72年前(2018年時点)の1946年のようです。
1960年代のパリで、ローファーとジーンズを合わせるスタイルが定着し、1968年に起きた学生運動では多くの学生がこの「JMウェストンのローファー」を履いていた事で、学生運動の象徴にもなったようです。そんな70年以上も変わらないデザインがこのJMウェストンのローファーなんです。変わらないってすごいです。

色はもちろんスタンダードな黒(ブラック)

JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180)_1

色はとりあえず黒です。なんでも合う黒です。ブラウンやネイビーもすごく良いのですが、私のファッションセンスではまだ難しいです。今後狙えるようになりたいです。そんなわけでまずは万能な黒です。
ちなみにネイビーも試着しましたが、意外と色が濃く、少し薄暗い店内だと黒と見分けがつかないほどでした。ブラウンも試着してみましたが、やっぱり合わせるのが難しそうです。当日は何でも合うはずのジーンズでしたが、赤い靴下がダメだったのか、まったく合ってなかったです。なのでまずは黒なわけです。

ボックスカーフをアニリンカーフクリームでプレメンテ

JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180)_4

ゴルフ(#641)は肉厚なロシアンカーフでしたが、このローファー(#180)の革は、柔らかくきめの細かいボックスカーフになります。ほんとに柔らかいです。指でそっと押してみると、繊細な皺が入るのが見て取れます。良い皺が入る予感がします。以前はデュプイ社のボックスカーフを使っていたようですが、今もそうなんでしょうか。
プレメンテについては、まずはアニリンカーフクリームのみにしました。無色のクリームで磨くだけで、革がキラキラ光り出します。やばいやつです。

レザーソールのつま先は無料で補強してもらえました

JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180)_レザーソールのつま先補強

こちらのローファー(#180)はレザーソールになります。黒く色付けされおりオシャレです。スタイル入ってます。かっこいいですねー。で、無料でつま先の補強をしてもらえました。その場で小さいゴムパッドを貼ってくれます。見た目は微妙です(笑)

JMウェストン 180 シグニチャーローファーの価格

JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180)_真上

JMウェストンの180 シグニチャーローファーの価格ですが、去年(2017年)の3月に5,000円値上がりしており、現在は95,000円(税込102,600円)です。財布の中身が減っちゃらです。

JMウェストン 純正シューツリー(041-L)の価格

JMウェストン純正シューツリーをローファーに装着

今回はシューツリーもせっかくなんで純正のものを購入しました。お値段なんと14,000円(税込15,120円)。けっこうなお値段しますので、フィット感を確かめてから購入しました。個体差があるらしく、いくつかのサイズで一番フィットするものを着けてもらい、アッパーの皺がバッチリ伸びそうなものを選択してもらいました。サイズは靴本体が6.5Eなのに対しシューツリーはサイズ7になります。にしても純正のシューツリーは気分が上がります。当然ながら似合ってます。JMウェストンの名前入りの金属プレートが渋いです。少し高くても満足度アップです。(少しじゃないな・・・)

JMウェストン ローファー(#180)〜詳細データ

ブランドJ.M. WESTON(ジェイエムウエストン)
モデル180 SIGNATURE LOAFER(シグニチャーローファー)
ブラック(BLACK)
ラストラスト41
製法グッドイヤーウェルト製法
甲革ブッラクボックスカーフ
靴底レザーソール
生産国フランス
サイズ/ウィズ6/E(6.5E)
定価108,000円(税込)※2018年4月より

※2017年3月1日よりローファーは5,000円値上がりし、90,000円(税抜)から95,000円(税抜)となっています。さらに2018年4月に5,000円値上がりし、100,000(税抜)となったようです。

JMウェストン 180 ローファーのフィッティング in J.M.WESTON青山店

JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180)_6

さて、フィッティングです。ちなみに今回も前回のゴルフ同様に「JMウェストン青山店」で購入しました。会社から歩いて行けるので便利です。あとお水出ました。エビアンです。喉カラッカラなんで助かります。

サイズ 7D

そんなわけで、以前、青山店で598の試着ついでに軽くローファーも試着した際は7D(しか履いてません)がいい感じでしたので、まずは7Dを履いてみます。しかし思ったよりキツイ。こんなにキツかっただろうか(太ったのか?!)。店員さんに確認してもらうとサドル部分のベロの付け根あたりが当たってキツそうとの事。あと履き口が笑うのが気になります。

サイズ 7E

そこで次に幅の広い7Eを履いてみますが、緩い。これはさすがに緩い。踵がガバガバで浮きます。

サイズ 7/D(7.5D)

次にハーフサイズ上げた7.5Dを履いてみます。これも緩い。踵も浮きます。7Eと同じ感覚です。ちなみにJMウェストンの正式なハーフ表記は「/」になります。

そんなわけで7.5Dはあり得ません。そこでもう一度7Dを履いてみますが、やはり履き口が笑うのが気になります。そうすると、「もしかして自分の足にはローファーは合わないんじゃないか」「10万も出して似合わない靴を買ってもいいのか」「買うのやめようかな」なんて考えが頭をよぎります。

サイズ 7/C(7.5C)

ここで再度足の計測をしてもらいます。長さは6です。そうなんです。でも甲高幅広なんです。6だと笑っちゃうくらいキツイのです。
気を取り直して、次はウィズを下げて7.5Cを履いてみます。キツイ。が、7Dのように履き口は笑いません。履き口はいい感じです。一瞬これかもと思いますが、少し歩くと小指が当たって痛い。店頭在庫がネイビーしかないのも痛い。

サイズ 6/E(6.5E)

最後に店員さんの勧めで6.5Eを履いてみます。

これです!

それなりにタイト(いや、超タイト)ですが、履き口も笑いませんし、踵も浮きません。バッチリ・・・そう、バッチリチリ足です!

6.5Eに決定です。

そんなわけで小一時間フィッティングして、サイズは6/E(6.5E)に決定しました。ゴルフのサイズは7Dですので、私の場合ゴルフのサイズに対してハーフサイズ下げて、ウィズを一つ上げた形になりました。

ローファーはフィッティングが大切です

今回はけっこう色んなサイズを履きました。5サイズも試しました。これ絶対ちゃんとフィッティングしないと失敗するやつです。JMウェストンはウィズの展開も豊富(A~F)ですので、しっかりフィッティングする価値があります。そして今回のフィッティングで、個人的にポイントだったのは「履き口」でした。ローファーの場合、履き口が笑うと目立つんですね。これまであまり履き口なんて気にしたことありませんでしたが、ローファーで履き口が笑うと少し野暮ったく見えます。スタイルが入りません。

ちなみにネットで未使用品に近いウェストンのローファーを格安(1マスターロイド)で見つけて迷っていたのですが、そちらのサイズは7C。以前に試着した記憶のままで7Dが履けたから7Cでも大丈夫だろうなんて単純に思って購入も視野に入れていましたが、止めといて良かったです。絶対キツかったです。7.5Cであんなにキツイのに7Cとかあり得ないです。色んな意味で泣くところでした。新品に比べて安いとは言え1マスターロイドを失うのはかなり痛いです。ほんとにちゃんとフィッティングして良かったです。その代わり(新品を買うため)犠牲になった靴がいますが・・・ドナドナドーナ・・・

今回試したサイズ比較まとめ

 サイズ キツさ履き口判定
6/E超タイト浮かない笑わない
7D超タイト
ベロが痛い
浮かない少し笑う
7Eゆるゆるなかり浮く笑わない
7/C 超タイト
小指が痛い
 少し浮く笑わない
7/D ゆるゆるかなり浮く笑わない

最後に~JMウェストンのローファーを購入して

JMウェストン 180 ローファー(J.M.WESTON #180)_5

さてさて、ゴルフに続きJMウェストンのローファーまで購入してしまいました。JMウェストンだとセミブローグ(#310)も欲しい。あとヒストリカルモデルの376も欲しかった・・・でも当面は無理です。本当に本当に本当に当面は無理です。しばらくは無理です。今回も無茶しました。

そんなわけで少しタイトなローファーですが、これから履き慣らしていきます!
※実はこの記事を書きながらすでに履いているのですが、超タイトです。詳しくはまた記事にします。

【おまけ】JMウェストンの「JM」って何の略?

お会計を済ませて、最後に店員さんにずっと疑問だったことを質問してみます。

僕「JMウェストンのJMって何の略ですか?」
店員さん「・・・え?」
僕「え?」
店員さん「・・・」
僕「JMの略です」
店員さん「・・・創始者の名前(エドゥアール・ブランシャール)ではないですし・・・ちょっと調べてきます」

数分後・・・

店員さん「ちょっと分からなかったので、後日電話します。入社時に歴史は習うのですが、何の略かは知りませんでした・・・」

私もネットで色々調べたんですが、出てこないんですよね・・・まさか社員の方(3人居ました)も知らないとは。っていうか意外と聞かれないし、気にならないもんなんですね(笑)
※あ、私も自社の社名の由来を全く知らない・・・笑

電話待ちます。

追記:JMウェストンのJMの略について回答ありました

JMウェストン青山店からすぐに電話ありました。で、JMウェストン社にも由来が載っているような書籍など残っていないらしく、諸説あるという前提の上で、創始者の「戦死した友人のイニシャル」という話があるそうです。なるほど。結局友人の名前は分かりませんでしたので、何の略かは不明のままですが、少しすっきりしました。ちなみに「ウェストン」の由来ですが、息子のユージェーヌ氏がアメリカのマサチューセッツ州ボストン郊外の「ウエストン」でグッドイヤーウエルト製法を学んだ事からだそうです。

さらに追記:タンブラウンの180ローファー購入しました

JMウェストン180ローファーのタンブランとブラック

 

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