オールデンのローファーを『気軽に試着してはいけない』その理由とは?【購入レビュー】

[記事公開日]2019/12/14[最終更新日]2020/06/20

オールデン(Alden)のペニーローファーのトップ画像

越石です。

そういうわけでオールデンのローファーを購入しちゃいました。

ラコタハウスで試しに履いたら、まさかの一目惚れ・・・気付いたらATMに走って購入していました。

革靴にハマって約5年、色んなブランドの靴を購入してきましたが、ここに来てとうとうオールデンを購入です。そう、初オールデンです。それにしても、なぜ今になって「オールデン」のローファーなのか?そこにはどんな理由があるのか!

そんなわけで以下詳細です!

 

目次

オールデン(Alden)とは

もうね、私が今さら語るのもおこがましいということは重々承知しているのですが、私自身の勉強も兼ね「オールデン」についてご紹介します。

アメリカを代表する老舗シューメーカー

オールデン(Alden)は今から1884年(135年前?!)に、マサチューセッツ州のミドルボロウにチャールズ・H・オールデン氏により創立されたアメリカを代表する老舗シューメーカーです。アメリカントラッドの象徴のような存在で、革靴にハマるとだいたい最初に名前を聞きます。

ブルックスブラザーズのOEMローファーが人気の火付け役?

そんなオールデンですが、人気に火が付いたのは「ブルックスブラザーズ」のローファーのOEMを手掛けたことがあるようです。そしてそこには伝説の営業マン「フロイド・ギルモア」氏の活躍があったそう。最近本(別冊2ndローファー好きのための本)で読みました。

オールデンと言えばコードバン

そしてオールデンと言えばなんといっても「コードバン」です。馬の臀部から少量しか採れない希少性の高いコードバンですが、オールデンではアメリカ屈指のタンナーである「ホーウィン社」のコードバンが使用され、非常に高い人気があります。多彩な色展開(レアカラー)や希少性とも相まって、オールデン沼にハマる人多数です。私はローファー沼にハマっているようですが、今の所コードバンとは無縁ですので、たぶん大丈夫です。(コードバンも買っちゃいました・・・

 

オールデンのローファーは大きく【2種類】

そんなオールデンには、プレーントゥやVチップ、ロングウィングチップなど多くのラインナップと人気モデルがありますが、ローファーには大きく2種類のラインナップがあります。

【1】ペニーローファー

まずは定番のペニーローファーです。本国アメリカではバンラストの「986」という型番が定番となり、日本のネット通販でも流通が多いようです。一方、日本仕様として同じバンラストでも甲部分が少し長い「99162」「99362」「99267」などがあります。ラコタハウスなんかで取り扱っています。

▼日本仕様の99267

オールデン(Alden)のペニーローファーの画像

こちらが日本仕様でカーフモデルの99267。

▼アメリカ仕様の986

オールデン「ペニーローファー」バーガンディコードバンの画像

こちらがアメリカ仕様でコードバンの986。

【2】タッセルローファー

オールデンのタッセルローファー(ブルックスブラザーズ別注品)の画像

そしてオールデンと言えばタッセルローファーです。アカデミー主演男優賞を獲得した映画俳優のポールルーカスが「タッセル付き」のローファーを2つのショップにオーダーした際、偶然にも2社ともにオールデンに発注したことが開発のきっかけだそうです。そしてそのローファーは「ブルックスブラザーズ」の目にもとまり、オールデンの知名度が飛躍的に上がったようです。今人気のクロケット&ジョーンズの「キャベンディッシュ」などの元祖のデザインですね。詳しくは以下の記事にまとめましたのでご参考ください。

オールデンのタッセルローファー、元祖の持つ魅力とは?【購入レビュー】

 

ブラックカーフの『ペニーローファー(99267)』を購入

で、まず私が購入したのが、ザ・定番のオールデンの「ペニーローファー」になります。実はタッセルローファーも購入候補として試着するつもりだったのですが、タッセルを試着する前にペニーローファーに決めちゃいました。まさに即決です。

オールデン(Alden)のペニーローファーの画像3

ね、これマジでかっこいい!これぞ定番のたたずまい。なぜこれまで購入候補にさえ入れていなかったのか。

日本特別仕様の型番「99267」

オールデン(Alden)のペニーローファー・日本特別仕様の99267の画像

型番は「99267」で、前述の通り「986」に比べ少し甲部分が長い日本仕様のローファーになります。スタイル・デザインはオーソドックスなペニーローファーで、アメリカントラッドなローファーの代表として誰もが憧れる定番の一足です。

ヌメっと光るブラックカーフ

ヌメっと光るオールデンローファーのブラックカーフの画像

アッパーはコードバンではなく、あえての「ブラックカーフ」を選択しました。漆黒のカーフは油分が多いのかヌメっと光り、ウエストンのキラキラとしたカーフとはまた違った魅力があります。この艶はデザインと共に購入の決め手になりました。正直やられました。ですので今回はあえてプレメンテをしないで写真に撮っています。履く前に一度クリームは入れる予定です。

ラストはローファー専用木型「バンラスト」

バンラストのオールデンローファーの画像

ラスト(木型)は、ローファー専用木型の「バンラスト」が採用され、クラシカルでボリューミーなスタイルになります。バンラストは1930年代に使用していた木型をローファー用に改良し、1955年に完成したラストです。モカシンのスキンステッチが立体的になるよう、つま先周りのサイドウォールを立てているのがバンラストの特徴です。言われてみると確かに立ってます。当日履いていたクロケットのボストンと比べても、つま先の丸さ、ボリュームも際立っていました。しかし、それがなんともかっこよかった。そこに痺れる憧れる。

スキンステッチのモカ縫い

スキンステッチのモカ縫いの画像

オールデンのローファーと言えばこの「スキンステッチのモカ縫い」も特徴です。スキンステッチは、革の表面から針を入れ、裏側には貫通させず革の内部で針を折り返し縫い進めるという、熟練の技術が必要な縫い方です。これにより、足を入れた時の当たりも良くなり、さらに立体的でデザイン性の高いモカ縫いが可能になります。オールデンでは数人という熟練した職人の手縫いにより、この難易度の高い縫製を実現しているそうです。エドワードグリーンのドーバーのように細かく波打つスキンステッチとはまた違い、無骨なデザインが魅力です。やっぱいいっすね。帰ってから一周ぐるっと指で撫でたのは言うまでもありません。みんなやってます。

踵の芯は細長い

オールデンローファーの踵の画像

スタッフの方が試着の際に教えてくれたのですが、多くの靴が踵を包むように芯が入っているのに対し、オールデンのローファーは、ちょうどデザインのように被せてある細長い革部分のみに芯が入っているそうです。履いてみると踵の当たりも非常に柔らかく新鮮な体験でした。

シングルレザーソール

オールデンローファーのレザーソールの画像

ソールは黒く染められたシングルレザーソールになります。非常に柔らかいのが特徴だそうです。でもハーフラバーしちゃおうかな。

オールデン純正シューツリーも購入

オールデン純正シューツリーを付けた画像

見ての通り、一緒に「オールデン純正シューツリー」も購入しちゃいました。価格は「税込8,140円」と比較的リーズナブルです。やっぱり初めてのオールデンには「オールデン」と名前の入ったシューツリーを入れてあげたいですよね。しょうがないです。

オールデン/ALDEN/ペニーローファー/99267/アメリカ製/カーフ/ブラック

コードバン(バーガンディ#8)の『ペニーローファー(986)』も色ち買い

オールデン「ペニーローファー(986)」バーガンディコードバンの画像

そして、次に購入したのがバーガンディ色のコードバン製ペニーローファー。あまりにもカーフのローファーの履き心地が良かったので色ち買いしちゃいました。

オールデン「ペニーローファー(986)」バーガンディコードバンの画像2

コードバン特有の艶が堪りません。まさに革の宝石です。

初コードバンはオールデンのローファー『986』!バーガンディを色ち買い

皺入れしたコードバンのローファー

オールデンペニーローファー986の皺入れ画像3

こちらはコードバンのローファーの皺入れ後の写真です。コードバン特有の皺がセクシーです。すでにコードバンの魅力にハマりつつあります・・・

オールデンペニーローファー986の皺入れ画像4

詳しくは以下の記事にまとめています。

初コードバンに「皺入れ儀式」を実施した結果!

日本仕様とアメリカ仕様(986)のデザインの違いは?

オールデン「ペニーローファー」99267と986のデザインの違いの画像

左:アメリカ仕様(986)、右:日本仕様(99267)

日本仕様のペニーローファーと本国アメリカ仕様の986で、デザインの違いはあるのでしょうか?パッと見変わらないようにも思いますが・・・まずアッパー部分が日本仕様のほうが長いですね。

サドルのデザインが異なる

日本仕様と986のサドルの画像

左:アメリカ仕様(986)、右:日本仕様(99267)

また、よく見ると、サドルの穴のデザインが異なります。サドル上部のベロも986のほうが少し大きいです。デザイン上の大きな違いはこんなところでしょうか。また履いた感じは少しアメリカ仕様の986のほうが若干ですが大きく感じます。

オールデンのローファーの【サイズ感】は?

さてさて、オールデンのローファーは初めてということで、ラコタハウス青山店で足のサイズの計測から、フィッティングまでしてもらっています。

他ブランドより緩めのサイズ感を推奨?

最初に、他のブランドより緩めのサイズをお勧めすることが多いとの説明を受けます。理由としては「ソールが柔らかいので返りが良く、不思議と踵が付いてくる(浮かない)から」との事。

計測の結果、サイズは「8」

いやいや、そんなこと言って「緩くて踵が抜けるのは嫌ですよ?」なんて思いながら、計測してもらうと足長は7.5。しかし足幅(ウィズ)が広めとのことで、まずは「8」をお勧めされ試着することに。

試着した結果

「まぁ、まずは一足目の試着だからね、緩めなんでしょ?」「今夜は長くなりそうだよ」なんて足を入れてみたら・・・

 

 

ちょっと待って!柔らかい履き心地なのに踵が抜けない!

こんなに柔らかいのにピッタリフィット!

無意識にガッツポーズしてたら隣の店員さんと目が合って思わず握手した話ってしたっけ?

 

 

握手とかは嘘ですけど、本当にこの日は試着だけのつもりだったんです。しかしこのなんとも言えない初めての履き心地に完全にやられてしまいました。当日ラコタハウスにはクロケット&ジョーンズのボストンを履いて行ったのですが、「このボストン、ぶっちゃけウエストンよりフィットして歩きやすいよなぁ」なんて考えながら歩いていたので、直後にそれを上回るかのようなオールデンの履き心地に感動しないわけがありません。

そんなわけで、オールデンのローファーのサイズは「8D」でタイト目のジャストでした。

※購入後、何回か長距離も歩いてみましたが、素晴らしい履き心地です。踵の浮きも当然ありませんし、柔らかい履き心地なので、どこまでも歩いていけそうです。

▼他ブランドとのサイズ比較

オールデンのローファーは8Dでしたが、私が所持する他ブランドとのサイズ感とも比較してみましたので、ご参考に。

ブランド/モデルサイズ
オールデン「ペニーローファー」(99267)8D(US)
J.M.WESTON「180ローファー」6E(※)
J.M.WESTON「641ゴルフ」7D(※)
クロケット&ジョーンズ「ボストン」(ラスト314)7E(UK)
エドワードグリーン「カドガン」(ラスト202)7.5F(UK)
マスターロイド(ラスト330)7.5E(UK)

※J.M.WESTON独自のサイズ表記

足には個人差があり、さらに革靴にも個体差がありますので、しっかり試着することをお勧めします。適当に買ってしまう私が言うのもなんですが・・・笑

ペニーローファー【コーデ】

【1】オールデン「ペニーローファー」×ベージュチノパンコーデ

オールデン「ペニーローファー」×ベージュチノパンコーデの画像

こちらがさっそく履いてみた写真です。何にでも合う黒のローファーということで、まずはベージュのチノパンに合わせてみました。実はパンツも靴下の色も試着時とあえて同じ格好にしています。自画自賛でキモいのですが、この足元にやられたというわけです。

オールデン「ペニーローファー」×ベージュチノパンコーデの上からの画像

皺はいい位置に入りましたが、けっこう深くなりそうな予感(特に右足)もします。さて、どんな風に育つのか楽しみです。こちらエイジングを追っていきたいと思います。

オールデン「ペニーローファー」×ベージュチノパンコーデの画像2

いや、それにしてもいいっすよね。このつま先の丸さと、程よく主張するモカ縫いがものすごくかっこいいです。ちなみに履き下ろし前にアニリンカーフクリームで全体を磨いて、つま先にはちょっとだけワックス入れてます。

【2】オールデン「ローファー」×ジーンズコーデ

【2】オールデン「ローファー」×ジーンズ(リゾルト711)コーデの画像

次はオールデンのローファーにジーンズを合わせてみました。もちろんジーンズはリゾルト(711)です。ちょっと靴下の色が派手すぎた感もありますが、それはともかくローファーにジーンズは鉄板のコーデ。カジュアルなデザインのローファーなのでさらに相性も良さそうです。

【3】オールデン「ローファー」×ワイドパンツコーデ

オールデン「ローファー」×ワイドパンツコーデの画像

こちらはカーキのワイドパンツに合わせてみた写真です。黒のカジュアルなローファーなので、ワイドパンツとも相性が良さそうです。バッチリチリ足です。

【4】オールデン 「ローファー」×白パンツ

オールデン 「ローファー」×白パンツのコーデ画像

そして黒のローファーと言えば、鉄板「白パンツ」です。差し色に赤の靴下をはさんでこなれ感です。これも鉄板です。

オールデン 「ローファー」×白パンツのコーデ画像2

ちなみにこの撮影時点で7回履いていますが、皺もいい感じです。ウエストンのように繊細な皺ではありませんが、入り方が良いです。いい感じに入りました。履き心地もバッチリです。バッチリチリ足です。

【5】オールデン「ローファー」×ネイビーチノパン

オールデン「ペニーローファー」×ネイビーチノパンの画像

こちらはネイビーのチノパンに合わせてみた写真です。お気に入りのパンツにもバッチリ合いそうなんで良かったです。やっぱ黒ローファーは万能です。

オールデンのローファーの【履き心地】は?

柔らかい履き心地

履いてみた感想ですが、やはり柔らかい履き心地が新鮮です。柔らかい踵にアッパーと、オールデンを履くと、ウエストンやクロケットが硬く感じてしまいます。

サドル部分でしっかりホールド

そして、それほどタイトではないのに踵も抜けません。正確には浮きそうで浮かない不思議な感覚です。サドル部分でしっかりホールドされているのもストレスフリーな履き心地に一役買っているのかもしれません。いや、これ、マジいいです。今のところ。この先どう履き心地が変わっていくのか楽しみです。

オールデンのローファーと【他ブランドの比較】

とりあえず手持ちのローファーである「JMウエストンの180ローファー」「クロケット&ジョーンズのボストン」とオールデンのローファーを比較してみました。

JMウエストン180ローファーとオールデンのペニーローファーとクロケット&ジョーンズのボストンの比較画像

左からJMウエストン180ローファー、オールデンのペニーローファー、クロケット&ジョーンズのボストン

ウエストンとオールデンはサドルやモカ縫いのデザインが全然違いますね。ボストンはその名の通り、オールデンのデザインが元祖のようです。しかし、オールデンはつま先が丸くぽってりしており、一方ボストンは英国らしくシュッとドレッシーなのがわかります。

オールデンのペニーローファーとJMウエストンの180ローファーを比較した画像

こちらは、オールデンのペニーローファーとJMウエストンのローファーを実際に並べて写真を撮ったものです。ああ、どちらも本当に良い艶です。

オールデンのペニーローファーとJMウエストンの180ローファーを比較した画像2

しかし、言うまでもなくこれは全く別物ですね。似て非なるものです。そして両方良いものです。

オールデンのペニーローファーとJMウエストンの180ローファーを比較した画像3

ちなみに一見オールデンのほうが大きく見えるのですが、履くとウエストンのほうが緩めだったりします。
※黒の180は6.5Eのため、6Eのバーガンディはタイトなジャストサイズです。

【ラコタハウス青山店】で購入

ラコタハウス青山店の画像

すでに何度か名前が出てきていますが、購入は「ラコタハウス青山店」になります。サイズがなければビームスやユナイテッドアローズなんかも周ろうと考えていたのですが、オールデンと言えばまずはラコタハウスさんだろうと、帰りに寄り道しやすい青山店に行ったというわけです。ちなみに初です。青山(表参道)にあるのも知ってましたし、JMウエストン青山店や、新しく出来たトリッカーズの店舗から近いのも知ってました。でも初訪問です。意外と奥まったところにありました。今はなきロイドフットウェア青山店のすぐ近くですね。ニアミスは何度もしていたようです。

ラコタハウスさんの接客

ラコタハウスに並べられたローファーの画像

そんなラコタハウスさんの接客ですが、ロイドフットウェアと並び、少々ドライみたいな口コミを見たことがあります。そんなこともあり緊張してドアを開けたのですが・・・

すっごく丁寧で明るい接客でした。

色々話して相談できました。そんな丁寧な接客も今回即決しちゃった理由の一つかもしれません。

そして、ブログに書きたい旨を伝えると、店内の撮影許可も快くいただけました。さらに閉店間際だったにもかかわらず本当にありがとうございました。この記事がいつか上がって読んでもらえると嬉しい限りです。

【中古や並行輸入品】も考えたがまずは『新品』で

オールデン(Alden)のペニーローファーの画像2

繰り返しになりますが、今回は他にも色々購入候補がありましたので、本当に試着だけのつもりでした。さらにサイズ感だけでも確かめて、まずは中古や並行輸入品でもいいかなんて考えも・・・しかし、どうせオールデンを購入するなら一度はラコタハウスさんでとも思っていましたので、結果オーライですね。

ちなみにその他の購入候補は以下の通りでした。

  • ・JMウエストン180の色違い(新色ネイビー)
  • ・JMウエストン180の黒グレインレザー
  • ・クロケット&ジョーンズの黒ボストン2
  • ・パラブーツのウィリアム

うん、オールデンで正解のような気がします(笑)所有する靴の色違いばかりですからね。ウィリアムはいつの日か。

オールデンを「気軽に試着してはいけない」理由とは?

オールデン(Alden)のペニーローファーの真横からの画像

さて、こうしてまとめるだけでも魅力たっぷりな「オールデンのローファー」にもかかわらず、これまで試着はおろか、手に取ることさえしてきませんでした・・・しかし・・・

 

履いたら最後、即決でした!

 

そう、どっしりとした塊感と艶、そしてそのフィット感に一発でやられてしまいました。

オールデン(Alden)のペニーローファーの真上からの画像

いや、艶とかフィット感も確かに決め手の一つなのですが、何より「かっこよかった」のが購入の最大の理由です。自身の履いた姿(足元)に一目惚れです(笑)気軽に試着なんてするもんじゃありません。これがオールデンの魔力か。
※釣りタイトルですみません。

【まとめ】きっかけは「ローファー好きのための本」

オールデン(Alden)のペニーローファーの正面からの画像

最後に、今さらオールデンを買おうと思ったきっかけを告白します。それは別冊2ndの「ローファー好きのための本」を読んだから。この本でオールデンの写真を見たり、歴史を知ったりで、読み終わる頃にはすっかりオールデンのローファーの虜になっていました。本当になんとなくですが、オールデンは当分買わないだろうなぁと思っていたので、自分でも意外です。

そんなわけで、ひと足早い自分へのクリスマスプレゼントは、初オールデンのローファーになりました。奮発しちゃいましたので、大切に履いていきたいと思います。機会があればその後のフィット感の変化やエイジングについてもレビューいたします!

※あ、ちなみに今回の購入資金のため、一足ドナドナしました。インスタグラムで私の靴を見たフォロワーの方から購入希望のメッセージを頂き、良い機会だと思いお譲りしました。ここで重ねてお礼申し上げます。

オールデン「ペニーローファー(99267)」詳細データ

ブランドオールデン(ALDEN)
スタイルペニーローファー
ブラック(BLACK)
ラストバン(Van)
製法グッドイヤーウェルト製法
甲革カーフ(calf)
靴底シングルレザーソール
生産国Made in U.S.A.
サイズ8D
定価¥106,700(ラコタハウス)
オールデン/ALDEN/ペニーローファー/99267/アメリカ製/カーフ/ブラック

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オールデンのローファーを『気軽に試着してはいけない』その理由とは?【購入レビュー】」への4件のフィードバック

  1. ダニーハリスン

    こんにちは!いつも楽しく読ませていただいたいます。
    私はオールデンが大好きで、いくつか持っています。

    ローファーもオールデンで買おうと思っていたのですが、初のJMウエストンローファーに挑戦しようと思っていました!笑 (結果辿りたいたのが本ブログです)
    是非是非オールデンローファーとJMウェストンローファーの比較も教えて頂ければ幸いです!

    返信
    1. 越石 投稿作成者

      いつもありがとうございます!

      オールデンのローファーも履き込みましたら、ぜひ比較の記事を書かせて頂きます!

      返信
  2. H

    はじめまして。
    オールデンのソールはほんとに柔らかくて新品でも履き始めからストレスフリーですね。
    昔モディファイドラストのプレーントゥとヴァンラストのペニーローファー履いていました。
    しかし履き込むと履き心地かなり悪くなってきます。リセールは他社と比べてかなり良いです。

    返信
    1. 越石 投稿作成者

      コメントありがとうございます!
      本当に履き始めからストレスフリーで、ウエストンの苦労は何なのか?と思ってしまいます(笑)ウエストンはウエストンの良さがあるのですが^ ^
      リセールいいんですね!私にぴった・・・いえ、じっくり育てます!

      返信

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