さっそくタンブラウンのJMウエストン180ローファーを履いてみる

[記事公開日]2018/05/22

越石です。

そういうわけで日曜に手に入れたばかりのタンブラウンのJMウエストン180ローファーをさっそく履いてみました!

月曜なのに超テンション上がります!!

それでは以下詳細です!!!

 

JMウエストン180ローファー タンブラウンとネイビーパンツのコーディネート

JMウエストン180ローファーのタンブラウンとネイビーパンツ

そんなわけで、ネイビーのパンツにタンブラウンの180ローファーを合わせてみました。

もうこれあれです、バッチリチリ足です!

カジュアルに合わせたくて購入したタンブラウンの180ローファーですが、綿パンもオッケーですし、ジーンズにも問題無く合わせられそうです。どんと来いカジュアルです。

JMウエストン180ローファーのタンブラウンとネイビーパンツ_アップ

それにしても本当に履き皺が綺麗です。履いてみると皺がちゃんと入っているのが分かるんですが、繊細なんで薄っすら見えるだけです。これまでブラウンの靴の履き皺には本当に悩まされてきました。多くの茶靴が一度履いただけで皺部分が白く色抜けし、またなぜか黒靴に比べて皺が粗くて太い傾向がありました。しかしこのウエストンのローファーは当たりだと思われます。手持ちの靴の中でも最上位の革質です。

 

タンブラウンの180ローファーの履き心地

さて、履き心地ですが、サイズは黒のローファーが6.5Eなのに対し、このタンブラウンは7Dです。青山店でフィッティングした際、ほんの少し履き口が笑うという事で最終的に見送ったサイズが7Dです。そんなサイズでの履き心地ですが、足を入れて歩き始めた瞬間は「キツイ」と思いましたが、自宅から駅に着く頃には慣れてました。初っ端からベリーショートの靴下で素足風に履いちゃいましたが、何とか大丈夫そうです。ただ帰りの電車はジンジンしてちょっと辛かったです。あと電車降りてからもちょっと足が痛くて泣きながらこの文章書いてます。サドル部分がゴリゴリです。靴擦れはギリギリセーフでした。ベリーショートの靴下でもサドルのゴリゴリ部分をちゃんと保護してくれました。

履き口の笑いは?

JMウエストン180ローファーのタンブラウンとネイビーパンツ_履き口の笑い

履き口については、やっぱりほんのちょっと笑っているような気がしないでもないです。とは言え、そんなこと世界中でも私だけしか気にしていないと思います。黒の時はそんなことに小一時間悩みましたが(笑)

そんなわけで、これで黒のローファーとブラウンのローファーでローテンションが組めます。天気が良ければ週二でウエストンのローファーが履けます。テンション上がります。

 

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