越石です。
先日購入したJMウエストンのゴルフ。そんなゴルフですが、仕事に休日に何回か履きました。そして履くごとにゴルフへの愛が湧いてくるのです。革がいい、いや、革の良さとか本当のところはよく分からないんですけど、その鈍い艶だったり、皺から伝わってくる繊細さと頑丈さ、それが分かるんです。そして足に入れた時のシルエット、これです。思わずニヤニヤしちゃいます。はたから見たら思い出し笑いをしているおっさんですが違います。自分の靴を見てニヤニヤしてるんです。もっと気持ち悪いやつの方です。とにかくゴルフを見てると嬉しくなる。かっこいいともかわいいとも違う感情。
そんなわけで、再度JMウエストンのゴルフを写真に撮りました。
JMウエストン ゴルフの写真
はい、そんなJMウエストンのゴルフです。
な?
だろ?
とか言いつつ、実は納得できない・・・写真にゴルフの魅力が写らない・・・
他の靴は自己満足を満たすくらいにはかっこよく写真に撮っているつもりなんですが、こと「JMウエストンのゴルフ」に関しては「これだ!」って写真が撮れない・・・
冒頭の話に戻りますが履いている時が一番かっこいい。このかっこよさが写真に写らない。角度が悪いのだろうか。
JMウエストン ゴルフの個人的ベストショット
そんな中でベストショットがこれだろうか。
そういうわけで、JMウエストンのゴルフをもっとかっこよく写真に撮りたい。
本当は後ろをボカしたいよね。被写界深度いじりたいよね。
そんな風にiPhone6のカメラに限界を感じる今日この頃。
