60回履いたJMウェストン180ローファーにインソールを入れてサイズ調整【備忘録】

[記事公開日]2019/05/05[最終更新日]2019/05/07

越石です。

2018年2月27日に購入した「黒のJMウェストン#180ローファー」ですが、60回履きましたので、例のごとく磨いて写真に撮りました。60回目にしてとうとうインソールも導入しちゃいました。

それでは、以下詳細です。

 

60回履いた黒のJMウェストン180ローファー

60回履いた黒のJMウェストン180ローファー

こちらが60回履いた黒のJMウェストン180ローファーです。50回の時と何が違うんだという話ですが、よく見てください。全然変わりありません。

60回履いた黒のJMウェストン180ローファー2

果たして、10回履く毎に写真を撮って記録する意味なんてあるのだろうか?
そんな事を考えると、今回はさすがに書かなくてもいいんじゃないかとも思いましたが、継続は力なりとも言いますし、何かしらの意味があるかもしれないと思いブログを書いています。

60回履いた黒のJMウェストン180ローファー3

いつも通り撮影前に軽くメンテナスしています。デリケートクリームで全体の汚れや古いクリームをサッと落とし、サフィールノワールのクレム1925で磨き上げています。50回目の時とほとんど同じことを書いているので、下手したらコピーコンテンツになりそうです。



緩くなったローファーにインソールを導入

そう言えばありました。50回目と違う事が。

そう、とうとうインソールを導入しました。

このローファーですが、沈み込みが進んだ事と併せて、ダイエットにより15キロ痩せた影響で、想定外に緩くなってしまいました。ちなみに痩せてから青山店でフィッティングし購入したバーガンディのローファーは、同じく青山店でフィッティングした黒のローファーに比べ、ハーフサイズ落としています。それくらい痩せた影響は大きいようです。

そういうわけで、このままでは踵が浮いて少し歩き辛いので、インソールを入れてみる事にしました。

まずはハーフインソールを試す

以前調べたところによると、ローファーのサイズ調整には通常のインソールより、前半分だけのハーフインソールのほうが良いとの情報を見ました。
ローファーの場合、緩いことで踵の浮きが気になるケースが多いのですが、そんな時に踵まである通常のインソールを入れてしまうと、踵部分も底上げされてしまうため、踵の浮きが解消されるどころか、悪化してしまうようです。
その点、ハーフインソールなら前半分だけ底上げされつま先も詰まるため、結果的に踵の位置も後ろに下がり、甲のフィット感と、踵フィット感の両方が改善されるという寸法です。

売ってないのでハーフインソールを自作

そんなわけで、ハーフインソールを探しに二子玉川のLOFTに行きますが・・・

ありません。

正確には女性のハイヒール用しかありませんでした。そこで「ららぽーと横浜」の東急ハンズでも探してみますが・・・

ありません。

ないのか?ハーフインソールはないのか?

そこで、使ってないインソールが大量にあるのでカットして自作することにしました。

ハーフインソールを自作

こんな感じです。自作と言っても本当にハサミで切っただけです。一瞬で作業完了です。

ハーフインソールを装着

ハーフインソールを入れてみた画像

で、入れてみました。こんな感じです。JMウェストンのロゴが隠れないのが良いです。

ハーフインソールを入れて履いてみるがキツすぎて失敗

結論から言いますと、思った以上にキツくなってしまい失敗です。踵の位置は後ろに押し下げられ、踵は全く浮きません。しっかりホールドされます。しかしキツ過ぎます。インソールが肉厚だったのか新品時より締め付けがキツくなってしまいました。この状態で履き続けることでさらに伸びたりしないかも心配です。けっきょく耐えられずに途中で外しました。

ちなみにハーフインソールを入れた状態だと一緒に購入した純正のシューツリーが入りません。それくらいサイズ感が変わっちゃいました。

普通のインソールを試す

普通のインソールを入れた画像

結局、部屋にあったふつ~~~のインソールを入れてみました。あまりにも安っぽいので、いずれもう少しかっこいいインソールに変えようかと思いますが、とりあえず履いた感じはバッチリです。

JMウェストンのローファーにインソールを入れて履いた画像

全体的に押し上げられているので、甲のホールド性が向上し、抜群に歩きやすくなりました。ハーフインソールではないのであまり踵の位置は変わらないはずですが、それでも少しは押し下げられるのか抜けも軽減されています。しっかりフィットすることで靴下のズレも発生しません。いい事ずくめです。

ローファーにインソールを入れたら負けかな・・・そんなふうに考えていた時期が私にもありました。しかし正規店でちゃんとフィッティングしてもらっても緩くなってしまうことはあります。緩くなった靴を我慢して履いてもいい事は何もありません。フィッティングに失敗したら、いっそインソールで調整しちゃえばいいんです。脱がなきゃ見えません。


最後に

本当にローファーのサイズ合わせはシビアで難しいです。今回の件で少なくともJMウェストンのローファーに関しては、かなりキツめで履き慣らすのが吉だと勉強になりました。先人の教えである「万力締め推奨」は正しかったのかもしれません。ハーフサイズ落としたバーガンディのローファーも、最初はやばいくらいキツく、一度は足を痛めてしまう程でしたが、それでもたったの10回履いただけでかなり馴染んでしまいました。むしろもっとキツくても良かったのかもしれません。しかし最近は正規店の店員さんもそこまでタイトなフィッティングは提案してこないと言います。それでも一般的にはかなりタイトなサイズ感の提案なのが難しいところですが・・・

まぁでも緩くなったらインソール入れればいいんです。

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