エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)を購入
”2017年7月6日”

エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)_トップ画像

越石です。

皆さんご存知の通り7月14日は私の誕生日です。ありがとうございます。こんな幼稚な文章を書いているのに41歳です。やばいです。

そういうわけで少し誕生日には早いですが、エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)を購入しちゃいましたので報告です。誕生日なのでしょうがないです。しかも先月は一足も買ってないので尚更しょうがないやつです。

さて、ずっと狙っていたエドワードグリーンのカドガンですが、今回はひょんなきっかけから未使用品を格安で手に入れる事が出来ました。靴神様からの少し早い誕生日プレゼントです。これは誕生日当日も期待出来ます。

それでは詳細は以下に。

まずは購入したエドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)です

エドワードグリーンの大人気モデル「カドガン」

エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)

こちらが今回購入したエドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN)です。Uチップのドーバー、ストレートチップのチェルシー、そしてセミブローグのカドガンと、エドワードグリーンを代表する大人気モデルのひとつになります。ホントかっこ良すぎて溜息が出ます。

メダリオンが美しいセミブローグのカドガン

エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)_メダリオンが美しい

セミブローグのカドガンは、全体に施されたメダリオンが美しく、とてもエレガントなドレスシューズになります。一方でカジュアルにも相性が良いようで、スーツだけでなくジーンズにカドガンを合わせている写真もInstagramでよく見かけます。クラッシックでオーソドックスなラスト202のシルエットは本当に万能です。大好きです。

4足目のエドワードグリーン

エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)_3

エドワードグリーンの靴は他にドーバーを3足所用していますが、逆に言えばドーバーしかエドワードグリーンの靴は持っていませんでした。ですのでこのカドガンはエドワードグリーン4足目にして、やっと2モデル目になります。無駄に贅沢な買い方だと自分でも呆れます。

セミブローグのカドガンとアスキス

エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)_正面

エドワードグリーンのセミブローグと言えばもうひとつ「アスキス(ASQUITH)」という人気モデルが存在します。ただアスキスはラストが808や888などの少しロングノーズ気味なスクエアトゥでの展開が多く、ラスト202のクラッシックなデザインが好きな私としては、何はともあれラスト202のカドガンが欲しかったわけです。ちなみに最近セミスクエアの606のドーバーが欲しいです・・・こないだ阪急メンズ館で見た606のドーバーがそれはもうセクシーで・・・

ラスト202を楽しむ

さて、クラッシックでオーソドックスなラスト202が大好きだとさっきからずっと言っていますが、実はUチップのドーバーでしか202を知らなかった事に今更ながら気づいちゃいました。知ったかぶりとはこの事です。やっぱりラストの形がよく分かるのは内羽根のストレートチップやセミブローグなんかじゃないでしょうか。

エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)_真横

そんなわけで、内羽根のセミブローグであるカドガンで、あらためてラスト202を堪能です。はぁ、本当に美しい。まずボリュームのあるラウンドトゥが堪りません。ショートノーズで全体的に丸みを帯びたスタイルもまさにクラッシックな英国靴です。上から見ても、横から見ても、斜めから見ても、どの角度から見てもうっとりします。これです。この雰囲気が堪りません。やっぱりラスト202は良いです。大好きです。

しっかりとプレメンテ

エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)のプレメンテ

もちろん写真撮影前にプレメンテを実施しています。いつも通り、アニリンカーフクリーム、ブラッシング、乾拭き、つま先の鏡面仕上げの手順です。
鏡面仕上げは、下地にミラーグロスの黒、次に無色のトラディショナルワックスで表面をならして、最後にまた黒のミラーグロスで仕上げています。最近パターンになりつつあります。

で、プレメンテしてみるとよく分かるんですが、これすっごくいい革です。しなやかで柔らかく、キメも細かい、そんな質の良い革はアニリンカーフクリームだけでも本当によく光ります。プレメンテで命が吹き込まれたようです。

サイズは7.5F

エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)_上からの写真

サイズは7.5Fです。同じラスト202のドーバーだと7.5Eだと少し小さく8Dがジャストサイズです。このカドガンは少し幅広のFウィズのラスト202になりますので、少しタイト目のバッチリなサイズ感です。もともと幅広の私の足にはサイズ7.5の場合はFウィズが最適なようです。ラスト202の7.5Eも履けないことはないのですが、かなりきつく、内羽根だと羽根の開きが目立ちますので、このFウィズはまさにどんぴしゃです。
そんな感じでサイズはいいのですが、Fウィズなのでぼってりとしたシルエットだったらどうしようなんて思ってましたが杞憂でした。全く分かりません。ネットで調べてみるとウィズがひとつ変わると幅で2mm程度の差があるようです。履くとやっぱり違うようですが、見た目にはそれほど影響はないのかもしれません。機会があれば並べてみたいですね。

BOCCANERAの別注モデル

エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)_インソールのロゴ(BOCCANERA)

ちなみにこちらのカドガンですが、ローマにある「BOCCANERA」という靴屋さんの別注品らしく、インソールのロゴがショップオリジナルになっています。

二子玉川のストラスブルゴでヴィンテージスチール取付

エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)_ヴィンテージスチール取付

例のごとく、二子玉川のストラスブルゴ店内にある「リファーレ」でヴィンテージスチールを取り付けてもらっています。個人的に革底の場合ヴィンテージスチールは必須です。特に新品時は返りがついていないので爪先が削れやすく、前から見た時、白く色が抜けて目立ちます。その点ヴィンテージスチールを付けておけば安心です。ちなみにつま先が削れてから取り付けをお願いするとプラス1,000円取られる事がありますので、新品時に取り付けてしまうのがおすすめです。
ちなみにソールはヒドゥンチャネルの半カラス仕上げです。そう言えば半カラスのソールは初めてかもしれません。

エドワードグリーン カドガン~詳細データ

ブランド エドワードグリーン(Edward Green)
名称 エドワードグリーン カドガン(Edward Green CADOGAN)
ブラック(BLACK)
ラスト ラスト202
製法 グッドイヤーウェルト製法
甲革 カーフ(calf)
靴底 レザーソール
生産国 イングランド
サイズ 7.5F
定価 ¥164,160(2017/7/6 STRASBURGO調べ)

購入はshogoさんから

エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)_5

さて、こちらのカドガンの購入ですが、店舗や通販サイトからの購入ではありません。ひょんなきっかけからオールデンのブログで有名なshogoさんから譲って頂きました。最近Instagramでshogoさんと繋がったのですが、そちらのコメントがきっかけで譲って頂く事になったわけです。

そもそもこのカドガンですが、shogoさんのサイトやヤフオクで売り出されていたのは知っていました。マイサイズという事もあってずっとチェックしていました。そこら辺抜け目はありません。しかしそうこう悩んでいるうちにサイトからもヤフオクからも消えてしまったのです。抜け目はないのですが、優柔不断なのが玉に瑕です。
で、おそらく誰かに売れてしまったんだろうなと思っていた矢先、先述の通りたまたまshogoさんとInstagramで繋がり、shogoさんから私の写真にコメントを頂きましたので、「実はカドガン狙ってました」的な事を言ったところ「まだありますよ」的な返事をもらいましたので、これも運命、誕生日と購入をお願いしたわけです。本当にラッキーです。そして未使用品にも関わらずかなり格安で譲って頂きました。さすが誕生日パワーです。shogoさんありがとうございます!
※shogoさんは私が誕生日だとは知らないです(笑)

迷いました

そんな購入の経緯がありますが、もちろん迷いました。先日のブログでもチラッと書きましたが、エドワードグリーンのカドガンを筆頭に、JMウェストンの310、チャーチのディプロマットなど黒のセミブローグを中心に物色していました。(訳あって黒のセミブローグを売却しちゃいましたので。)
チャーチのディプロマットは楽天やアマゾンなどで7万円程度と比較的安く手に入りそうなのですが、JMウェストンの310になると13万円、エドワードグリーンのカドガンに至っては新品・未使用品ともなると14万〜16万円程度はしちゃいます。でもやっぱりカドガンや310が欲しい・・・いや、いっそまたマスターロイドのセミブローグを買っちゃうか・・・そんな感じで迷っていたところに今回のshogoさんとの出会い、カドガンとの出会いがあったわけです。これは運命です。誕生日です。

そんなわけで素敵な出会いにより手に入れたエドワードグリーンのカドガン。大切に育てていきたいと思います。

誕生日本番も期待です!

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エドワードグリーンのカドガン(EDWARD GREEN CADOGAN #F202 Black)を購入」への2件のフィードバック

  1. 匿名

    越石さん、教えてください。
    いつもブログを拝見させてもらっています。
    EGのカドガン202の7.5Fは、マスターロイドの7.5とサイズ感はいががでしょうか?
    私はマスターロイドアマーシャム7を少しだけ大きめな感じで履いてますが(ただし小指があたり6.5は進められませんでした)、カドガン202の6.5Fでいけるかを考えてます。なかなかFワイズが巷に出回ってないようで越石さんの感じを伺いたいのです。
    よろしくお願いします。

    返信
    1. 越石 投稿作成者

      コメントありがとうございます!
      カドガンですが、届いてから一度しか足を入れていませんのであくまで参考となりますが、マスターロイドのサイズ感とあまり変わらない印象でした。幅にほんの少し余裕があるような気もしますが、私の場合もともと幅広で小指の付け根が当たりがちですので、むしろ有りだと思いました。ただ、繰り返しとなりますが、一度しか足を入れていませんし、個人的な感想となりますので、あくまで参考してお願いします。あまりお力になれずすみませんが、よろしくお願いします!

      返信

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