越石です。
本日は有給を頂きましたので、先日購入した「エドワードグリーン ドーバー(#32)」にヴィンテージスチールを付けてもらいに行ってきました。
お店は二子玉川高島屋のストラスブルゴ店内にある「Rifare(リファーレ)」という靴修理屋さんです。
いつもは溝の口にある「リファインアームズ」にお願いしているのですが、開店が10時30分だったため待てず、10時開店のリファーレに行ってみることにしました。エドワードグリーンと言えばストラスブルゴですしね。ストラスブルゴで買ったわけじゃないですけど。
エドワードグリーン ドーバー×ヴィンテージスチール
こちらがエドワードグリーンのドーバーにヴィンテージスチールを装着した写真です。色はゴールドにしました。他にシルバーがあります。かっこいいです。履いたらすぐ傷だらけになりますけど。
ヴィンテージスチールは見た目もいい(他人からは見えないので自己満)のですが、返りの付いていない革底の場合、つま先が削れて毛羽立ちが目立つのでなるべく付けるようしています。金属をつま先に付けるので音が気になるという話も聞きますが、個人的にはそこまで音は鳴らないように思います。
ちなみに溝の口のリファインアームズと比べて仕上げの差は分かりません。当たり前ですが両店共に丁寧に仕上げてくれます。加工料金も両店共に3000円で、施工時間も同じく30分程度です。
さて、これでドーバーをガンガン履けます。
ちなみにつま先をサフィールのミラーグロスで磨いてみました。
詳しくはこちらの記事で。
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