越石です。
タグホイヤーモナコのベルトをAmazonで購入した格安革ベルトに交換してみました。
価格はなんと「3,899円」！！！
結論から言いますとめっちゃ良さそうです。
それでは、以下詳細です。
購入した格安革ベルト「Nywing」タグホイヤーベルト
こちらが今回Amazonで購入したタグホイヤー用ベルトの「Nywing」です。
素材は「イタリアカーフレザー」で鰐皮紋様が型押しされています。そして価格は先述の通り3,899円です。
裏地の素材の記載はありませんでしたが、防水性と通気性が高いものだということです。
モナコのベルトサイズは22mm
こちらのアイテムですが、19mm、20mm、22mmと選べますが、モナコのサイズは22mmになります。
Dバックル、バネ棒、バネ棒外しが付属
Dバックルも付属しており、ベルトを交換するだけでそのまま使用出来ます。一応、使用していない純正のDバックルを外して交換するつもりでしたが、デザインもタグホイヤーを踏襲（微妙に違う）しており、一旦このまま使用してみようと思います。
Dバックルの他に「バネ棒」と「バネ棒外し」が付属していました。地味に嬉しい。
ただ、バネ棒外しは先が欠けており、取り外しがしづらかったので、けっきょく前から持っていたものを使用しました。
さっそく「Nywing」を取り付け
さっそく取り付けてみました。
え、めっちゃ良くない？
普通に良くない？
よくなくなくなくなくなくない？
パッと見の質感も良し、着け心地も問題なし、耐久性は・・・まだ分かりませんが、仮に半年〜1年でボロボロになったとしても、この価格ならすぐ買い換えればいいこと。コスパは高そうです。買い溜めしたいくらい。色違いやパターン違いもあるので、マジで買っておこうか迷います。
取り外した純正のベルトはこちら
ちなみに取り外した純正のベルトがこちらになります。革ベルトが購入時に着いていたものになり、ラバーベルトはタグホイヤー表参道店で購入したものになります。
交換前に着いていた純正ラバーベルト
直近まで着けていたのが純正のラバーベルトになります。
汗に強いラバー製ですが、裏のくぼみに汗がたまって臭ってくるのが玉に瑕で、今回交換しようと思ったわけです。
購入時に着いていた純正革ベルト
で、こちらがもともと購入時に着いていた純正の革ベルトになります。素材はブラックアリゲーターで純正で購入すると4万円以上するのでおいそれと買い換えることは出来ません・・・。
にもかかわらず、購入して比較的すぐにボロボロになりました。
ちなみにこちらのDバックルを使っていないので、交換するつもりでした。
まとめ
この価格でこのクオリティ、耐久性なんて最低限あればいい。（むしろ純正の耐久性が低すぎたので、耐久性の面でも純正超えが期待出来ますｗ）
そんなわけで超おすすめです！
