越石です。
この数年、オリスのダイバーズ、タグホイヤーのモナコ、タグホイヤーのアクアレーサーと立て続けに時計を購入してしまいました。
私はごくごく普通のサラリーマン。
さすがに時計は当分買えません。
ですが、欲しい時計をあれこれ考えるのはプライスレス。
ジャガールクルト レベルソ
モナコと同様ずっと欲しい時計がジャガールクルトのレベルソ。
あの独特のスクエアのケースが魅力的です。反転すると別の文字盤や機械が見えるというのもそそられます。
ウブロ
次はウブロ。ウブロのゴツさが最近気になります。
ケースの素材もバリエーション豊かです。
ブライトリング クロノマット&アベンジャー
ゴツいと言えば、ブライトリングのクロノマットやアベンジャー。
時計雑誌のゴリ押し感と、ゴツくてギラギラポリッシュが最初は嫌いでしたが、最近はむしろ良いと感じる。人の趣向って曖昧です。
オーデマピゲ ロイヤルオーク
そして最近一番デザイン的に気になるのが、オーデマピゲのロイヤルオーク。
シャープなケースにやられまくりです。今一番欲しい。しかし百万以上という価格にも瞬殺です。
IWC ポルトギーゼ
ここまで比較的ゴツい系ですが、シンプルな時計ですと、IWCのポルトギーゼ。
文字盤の美しさにため息が出ます。
ノモス タンジェント
あとはノモスのタンジェント。これも文字盤がシンプルで美しい。
さて、上に挙げた時計はノモスを除くと下手すりゃ数百万…。
百万以上もする時計なんて腕に巻けないでしょ…さすがに夢で終わりそうです。
しかし、えげつない物欲やで。
宝くじでも当たらないかな。
買ってないけど。