「欲しい時計」という怪物

[記事公開日]2014/05/12[最終更新日]2014/05/21

越石です。

この数年、オリスのダイバーズタグホイヤーのモナコタグホイヤーのアクアレーサーと立て続けに時計を購入してしまいました。

私はごくごく普通のサラリーマン。
さすがに時計は当分買えません。

ですが、欲しい時計をあれこれ考えるのはプライスレス。

 

 

ジャガールクルト レベルソ

モナコと同様ずっと欲しい時計がジャガールクルトのレベルソ。
あの独特のスクエアのケースが魅力的です。反転すると別の文字盤や機械が見えるというのもそそられます。

 

 

ウブロ

次はウブロ。ウブロのゴツさが最近気になります。
ケースの素材もバリエーション豊かです。

 

 

ブライトリング クロノマット&アベンジャー

ゴツいと言えば、ブライトリングのクロノマットやアベンジャー。
時計雑誌のゴリ押し感と、ゴツくてギラギラポリッシュが最初は嫌いでしたが、最近はむしろ良いと感じる。人の趣向って曖昧です。

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク

そして最近一番デザイン的に気になるのが、オーデマピゲのロイヤルオーク。
シャープなケースにやられまくりです。今一番欲しい。しかし百万以上という価格にも瞬殺です。

 

IWC ポルトギーゼ

ここまで比較的ゴツい系ですが、シンプルな時計ですと、IWCのポルトギーゼ。
文字盤の美しさにため息が出ます。

 

ノモス タンジェント

あとはノモスのタンジェント。これも文字盤がシンプルで美しい。

 

さて、上に挙げた時計はノモスを除くと下手すりゃ数百万…。
百万以上もする時計なんて腕に巻けないでしょ…さすがに夢で終わりそうです。

しかし、えげつない物欲やで。
宝くじでも当たらないかな。
買ってないけど。

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