ロイドフットウェアの黒のフルブローグの履き皺〜幸運のウィングチップ

[記事公開日]2016/02/06[最終更新日]2016/02/09

越石です。

ブレア首相が就任以来、定例の場にはいつもチャーチのウィングチップを履いていたと数年前に話題になりました。げん担ぎですね。

私も同じく仕事で勝負の日にはウィングチップを履くことが多いです。なぜならウィングという単語には「勝つ/win」が入っているからです。げん担ぎです。

ロイドフットウェア 黒のフルブローグ(Vシリーズ)とスーツ

そんなわけで先日もこのロイドフットウェアのウィングチップ(フルブローグ)で戦ってきました。(※ウィングチップは全部で3足あります)

そんなロイドフットウェアの黒のフルブローグですが、履き皺がどうなるのか知りたくて履く頻度を比較的多めにしています。早く答えが知りたい。あまりにもかっこいいので。

 

ロイドフットウェア 黒のフルブローグの履き皺

ロイドフットウェア 黒のフルブローグの履き皺(シューツリー無し)

こちらが3回程度履いて、脱いだ直後の履き皺です。細かい皺でいい感じです。

ロイドフットウェア 黒のフルブローグの履き皺(シューツリー有り)

そして、シューツリーを入れた状態です。これだけでほとんど履き皺が消えます。シューツリーがいい仕事してます。

結論としては、まだ3回程度なんではっきりとは分からないですがいい感じじゃないでしょうか。ダメなやつはこの時点でもうダメですからね。

履き心地は相変わらず固いです。 まだまだ慣らしが必要です。

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