【タグホイヤー】モナコの純正革ベルトが限界を向かえそう

越石です。

久しぶりに時計の話題です。

タグホイヤーのモナコの純正革ベルトがもうそろそろダメっぽいです。

表はまだまだ問題ないのですが、ラバーでコーティングしてある裏側がボロボロです。

モナコ純正革ベルトの裏側

この通りボロボロです。オレンジ色の部分がラバーコーティングになるのですが、端から剥がれてきています。ウェットティッシュなんかで小まめに拭いているのですが、少し匂います・・・。

汗を多くかく夏は純正のラバーベルトに交換していましたが、それでも2年でこの通りです。

とりあえずはラバーベルトに交換しました。ちょうど暑くなってきましたし。

ちなみに純正の革ベルトを買い換えると4万5千円くらいします。4万5千円て言ったら、ロイドフットウェアでVシリーズ（31,000円＋税）買ってさらに純正のシューツリー（8,200円＋税）をつけてもお釣りがきます。そんなんロイドフットウェアのVシリーズのUチップ買いますよ。

あとはタグホイヤータイプの社外品を買うかですね。こっちも1万円程度と意外に高い。

夏が終わるまで考えます。

「【タグホイヤー】モナコの純正革ベルトが限界を向かえそう」への4件のフィードバック

インドの山奥で修行した者 2016年4月18日 8:22 PM

やっぱりモナコ、カッコいいですね！
凄くスタイリッシュ、憧れます
でもベルト交換とOH代がなかなかの金額になりますね
美しい物にはお金かかりますね、参考になりました。
素敵なベルトを期待しております。

コメントありがとうございます！
そういえばオーバーホールも迫ってきますね・・・時計も靴もお金がかかります・・・

はじめまして、いつも拝見しております。

と言うか、越石さんのこのブログのお陰で、

少し前にクラブモナコモデル買ってしまいました。

オレンジのステッチが最高にカッコイイと思いますが、

交換皮ベルトはオレンジステッチのはないですよね？

買う前から気になってました。

今後の展開がも参考にさせていただきます。