越石です。
そういうわけで、ヤフオクで落札した靴はジャランスリワヤのブラウンのプレーントウ(98651)でした。月曜に落札して金曜に届きました。意外と早い。
ジャランスリワヤ プレーントウ(98651)ブラウン
名称 | JALAN SRIWIJAYA(ジャランスリワヤ) プレーントウ |
品番 | 98651 |
色 | CUOIO CALF |
ラスト(木型) | EDWARD(エドワード) |
製法 | グッドイヤーウェルト製法(ハンドソーンウェルテッド) |
甲革 | CALF LEATHER(カーフ) |
靴底 | ラバー(ダイナイトソール) |
生産国 | インドネシア |
サイズ | 8 ½(26.5cm 相当) |
定価 | ¥36,720(税込) |
購入したのはジャランスリワヤのプレーントウ。品番は98651。ジャランスリワヤのプレーントウは型違いのブラックを一足持ってますが、今回は見ての通り色違いでブラウンです。ラストも異なりエドワードラストになります。エドワードラストはフルブローグのロングウィングチップをすでに所有しております。
そんなわけで、やっと明るめのブラウンの短靴を手に入れました。同じ色のジャランスリワヤのチャッカブーツを持ってはいますが、ブーツは暑苦しい時もあるので短靴のブラウンが欲しかったのです。
さっそく靴磨きしました!
中古の革靴を買うのは値段が安いということもさることながら、磨く楽しみがあること。磨いて新品のような輝きが蘇ると、一人ガッツポーズで「ドヤ顔」をするのです。
比較的、綺麗な状態であることはオークションの写真でも確認出来ましたが、ブラウンの革靴にありがちな色抜けがありましたので、茶系の靴クリームでしっかり色を入れました。
もちろんつま先は例のごとくポリッシュでハイシャインにしてやりました。いい感じ。
靴クリームを入れることで少し色が濃くなり、落ち着いた大人の雰囲気が漂います。ダンディ。
靴底はダイナイトソール
靴底はもちろんゴム製のダイナイトソール。ゴム底は必須です。減りも少なく使用回数は少ないんじゃないでしょうか。ただ、けっこう汚かったので歯ブラシでゴシゴシしながら水洗いしてあります。
インソールも綺麗
インソールも靴底同様綺麗です。やっぱり使用回数は少なそう。
とりあえずジーンズに合わせてみる
やべ〜すげ〜いい!
(でもなんかおかしいと思ったら、スーツ着る時用の長い靴下履いてた・・・。)
サイズが8.5なんで、少し大きいかもと心配してましたがピッタリでした。
(エドワードは8がジャストサイズだと思ってたんですが・・・)
月曜、雨降ってなかったらスーツに合わせてみようと思います。
JALAN SRIWIJAYAジャランスリウァヤ 98651 EDWARDラスト ブラウン プレーントウ カーフレザー ダイナイトソール 価格:36,720円 |