GANZO(ガンゾ)の長財布を購入したので「ブライドルレザー」のお手入れ方法 備忘録

[記事公開日]2014/07/28[最終更新日]2015/06/25

越石です。

そんなわけでGANZO(ガンゾ)の財布を買ったわけですが、時計の時もそうなんですけど、何かを買うと、その商品の評判や薀蓄などついつい調べたくなります。

 

そこで、まず気になるのは革(ブライドルレザー)のお手入れ方法

革と言っても様々な種類があり、少しネットで調べただけでも非常に奥深い世界が広がっている事が分かります。中々マニアックな内容ですので、本格的な革の世界にはこれから少しづつ触れるとして、取り急ぎ必要不可欠な知識としては「革のお手入れ方法」です。
せっかく良い財布を購入したので、ちゃんとしたお手入れで長持ちさせ、より愛着がわけばなんて思ってます。

 

THIN BRIDLE(シンブライドル)のお手入れ方法

GANZO(ガンゾ)のTHIN BRIDLE(シンブライドル)のブライドルレザー。そこはやっぱりGANZO(ガンゾ)さんのサイトを参考にまとめました。
引用元:http://www.ganzo.ne.jp/after_care/

 

 

1.使い始め

  • ・しばらくは柔らかい布で乾拭きして、拭き上げる程度に。
  • ・クリーム・ワックスなど使用し磨いた場合、革表面にくもりが出てしまい、逆に艶感を落とす事も。

最初は使用するだけで手の脂分で深い艶が出てくるので、自然な革の経年変化(エイジング)を楽しみます。

2.表面がカサついてきたら<

【使用するクリーム】

  • ・乳化性タイプの無色で「成分はろう・油脂の栄養補給を目的としたクリーム」でお手入れ。
  • ・ろう・油脂のものでしたら特にメーカーにはこだわる必要ないとの事ですが、調べてみると「M.モゥブレィシュークリーム」という靴用のクリームが良さそうです。
  • ・逆に汚れ落とし成分が入っているものは控える。

[エムモゥブレィ] M.MOWBRAY シュークリームジャー 20242 (ニュートラル)

【磨く際に使用する布】

  • ・化学繊維のものは使用せずに綿100%の柔らかい布を使用。
  • ・使い古しの下着・綿100%など。もしくはネル素材など。

【磨き方】

  • ・クリームは直接革に付けず、ごく少量を柔らかい布などに取り、手の甲でクリームを布に馴染ませ、革表面に薄く全体に均等に延ばすように塗りこみ拭きあげる。
  • ・きるだけ均等に、ムラなくごく薄く塗りこんでいくのがコツ。
  • ・革表面に色付けしている染料との相性があるため、使用前に目立たないところでシミや変色が出ないかテスト。

クリームを付け、磨き上げた後は若干艶感がなくなり、表面が白っぽくなるが、これはクリームに含まれている「ろう成分」が革表面に浸透するのに時間が掛かり残ってしまうことによっておきる現象との事。使用後に馴染んでいきます。

3.内側(内装)のショルダーヌメ革のお手入れ方法

  • ・クリーム・ワックス等でメンテナンスする必要はない。
  • ・油分などが浸透しやすい革のため、不用意にクリーム・ワックス等を与えるとシミの原因になるので注意。
  • ・使い始めはツヤがないヌメ革ですが、使い込むことで内側からじんわりと艶が出て、風合いを増す。
  • ・日光や熱、手でさわる刺激などにより、革が本来もっている脂分が革表面に染み出してくるため。

4.注意点

  • ・防水加工を施してないため、水気には十分注意。
  • ・水分が付いてしまったらすぐにやわらかい布で拭き取る。そのまま放置した場合、革表面に水泡現象が起きる可能性があり修復する事が出来ない。
  • ・防水スプレーは使用しない。
  • ・シミ・変色の原因となり、一度付いたシミは取る事ができず、変色は元の色に戻す事が出来ない。

以上ですが、当面は柔らかい布で拭きます!

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