【ロイドフットウェア】マスターロイドのSURREY(スーリー)を購入
”2017年5月13日”

マスターロイドSURREY(スーリー)_トップ画像

越石です。

そういうわけでロイドフットウェアの「マスターロイド SURREY」を購入しました。

私の溜まりに溜まった物欲はやはりロイドフットウェアのマスターロイドで解消です!

購入した「マスターロイド SURREY」がこちら

マスターロイドSURREY(スーリー)の画像

こちらが今回購入したマスターロイドのSURREYです。

マスターロイド SURREYのデザイン

マスターロイドSURREY(スーリー)のアデレード

マスターロイドのSURREYは内羽根の周りをぐるっとアデレード(琴型)型のパーフォレーション(穴飾り)で囲ったデザインが大きな特徴です。マスターロイドは全て同じ木型(ラスト330)ですが、上から見た時、すっきり細く見えるような気がします。そして美しい。

マスターロイドSURREY(スーリー)の横からの画像

横から見ると、WELHAMやWHITEHALLのように羽根飾りが土踏まずまで続いておらず、サイドの革がキャップから踵まで繋がっているため、さらにすっきり感が出ています。そして何より美しい。

マスターロイドSURREY(スーリー)_4

あぁ、美しい。
マスターロイドは美しい。
SURREY美しいよ。

人気モデルのSURREY?

マスターロイドSURREY(スーリー)_5

こちらのSURREYですが、Instagramや掲示板なんかだとよく名前が出てきますので、それなりに人気のモデルなんだと思われます。逆に当日履いていたマスターロイドのWELHAMの名前はあまりネットで見ませんが、浦上さん曰く最近よく出るそうです。自分の持っている靴が売れているのはなんだか嬉しいものです。

プレメンテはアニリンカーフクリームとミラーグロス

プレメンテとしてアニリンカーフクリームの塗布とワックスで軽くつま先を鏡面磨きしてます。やっぱりマスターロイドは革が良いのか、アニリンカーフクリームだけでも艶が驚くほど出ます。

マスターロイドSURREY(スーリー)_正面の画像

そして鏡面磨きですが、今回は最初からミラーグロスで磨いてみましたが、何度か重ね塗りするも下地作りにはあまり向いていないようで、一度トラディショナルワックスを上塗りして、さらに仕上げにミラーグロスを使用してます。これだけでもなかなかいい艶出ましたが、時間が経ったらさらに重ね塗りをする予定です。

今回も迷いました

今回も例のごとく迷いました。

まずそもそも、どこのブランドを購入するか迷いました。

ロイドフットウェアか、エドワードグリーンか、JMウェストンか・・・

候補1:エドワードグリーン

エドワードグリーンならバークレーかカドガンか、もしくはダークオークのドーバーか・・・欲しいモデルはたくさんあります。しかし価格が高いのでストラスブルゴのアウトレットで狙います。近場のストラスブルゴのアウトレットでエドワードグリーンの取り扱いがあるのは、木更津のアウトレット。そしてGWで三重の実家に帰るのでジャズドリーム長島も選択肢に入ります。結局ジャズドリーム長島は予定が合わず寄れませんでしたので、GW最終日に木更津のアウトレットに出向きます。結果、茶色のカドガンがあるもマイサイズの在庫は無しで断念。ちなみにこのGWを最後にアウトレットでのエドワードグリーンの取り扱いをやめるそうです。残念。
あとはネットでマイサイズで比較的程度のいいドーバーを見つけます。シボが入ったユタカーフですごくいい雰囲気なのですが、色がチェスナットと所有するドーバーと被り気味なので保留です。

候補2:JMウェストン

そしたら次はJMウェストンです。雨用にゴルフのグレインレザーがけっこう本気で欲しい。しかも黒がいい。でもさすがに黒のゴルフを買ったばかりで、黒のグレインレザーのゴルフを買うのはやり過ぎな気がして保留。ローファーを新品で買い直す事も考えましたが、そこまでローファーが欲しいわけでもなかったのでこれも保留。そしてもう一つの候補はセミブローグの310。これはつま先がセミスクエアで少しゴツめなんですけど、すごくいいんです。実際伊勢丹メンズ館で見てきましたが、なんとも言えないボリューム感が堪りません。しかし定価が135,000円(税込)とさすがに高く今回は断念。いつか必ず手に入れます。

そして本命:ロイドフットウェアのマスターロイド

で、やっぱりロイドフットウェアです。ロイドフットウェアの最上級シリーズである「マスターロイド」です。

手持ちのマスターロイドであるWELHAMWHITEHALLとアマーシャムは最高のデザインと質です。特にWELHAMとWHITEHALLの皺は手持ちの靴の中でも特に繊細で綺麗です。WELHAMはまだ11回しか履いてませんが、これまでの経験から、質の良くない革だと10回も履けばすでに汚い皺が入ってしまっています。その点マスターロイドの質は確かです。WELHAMとWHITEHALLの満足度は異常です。この先も絶対手放すことはないでしょう。

そして思い出すのです。

いつかマスターロイドをたくさん揃えて、晴れの日はマスターロイドだけでローテーションを組めるくらいにするんだ!という夢を。

どのマスターロイドにするか

そうと決まれば、どのマスターロイドにするかです。

ひとえにマスターロイドと言っても、パッと店内を見渡しただけでも意外と沢山の種類があります。
定番のストレートチップのWHITEHALL、クォーターブローグは今回のSURREYやWELHAMを含め3種類、セミブローグがBERKELEYとアデレードタイプのSavoyの2種類、フルブローグもDOWNINGとELTONの2種類、そしてそしてUチップのAMERSHAM、その他にもホールカットやモンクストラップなどなどあり、さらに黒と茶色の2色展開のモデルも多数あります。

これは迷います。迷って当然です。

ただ、当然目星はつけていました。今回購入した黒のSURREYとアデレードタイプのセミブローグのSavoyです。そして当日浦上さんからオススメされたエルトンも試してみました。まずは茶色のみで展開されているセミブローグのSavoyとフルブローグのエルトンを試着してみますが、二足とも思った以上に明るい色で、当日着ていた紺のスーツだと浮いてしまいカジュアル過ぎる気がします。Savoyはデザインも良く革も綺麗で非常に迷いましたが今回は保留です。

で、次に本命の黒のSURREYを試着してみます。

これがすごくいい。

この後セミブローグのBERKELEYも念のため履いてみますが、同じ木型のはずが随分印象が違い、SURREYのほうがなぜか細身でスマートに見えます。そしてフィット感が他の靴と明らかに異なるのが分かります。スマートな印象通り、他と比べタイトに感じるのですが、けっして不快ではなく、足全体に吸い付くような感覚がむしろ心地良く感じました。

そんな事もあり、心はすでにSURREY一択ですが、前述の通りマスターロイドの木型は基本的に全て同じですので、同じクォーターブローグのSURREYとWELHAMは、アデレード以外ほぼ同じように見えます。靴好きじゃなければおそらく同じデザインだと思うんじゃないでしょうか。

マスターロイドSURREY(スーリー)_3

マスターロイドはけっして安くない価格です。本当にWELHAMと同じようなデザインのSURREYを選んでしまって良いのか最後まで迷いました。

でもやっぱりSURREYとWELHAMは別物なんです。

こんなに違うよマスターロイドのSURREYとWELHAM

マスターロイドSURREYとWELHAMの上からの画像

やっぱり一番の違いはSURREYの特徴であるアデレードのパーフォレーションです。オーソドックスなWELHAMと、ちょっとシャレオツなSURREYです。

マスターロイドSURREYとWELHAMの上からの比較

写真左:SURREY、右:WELHAM

そして上でも少し触れましたが、キャップ(つま先)が他のモデルと比べ若干小ぶりなんです。わざわざ浦上さんが定規で測ってくれました(笑)。これが同じクォーターブローグ(一文字部分にパーフォレーション)のSURREYとWELHAMの印象を大きく変えています。そしてSURREYのほうがスマートに見える要因のひとつでもあります。

はい、皆さんもお分かりの通り、これだけ違えば「有り」です。

同じクォーターブローグという先入観に騙されてはいけません。SURREYとWELHAMは別物です。

そんなわけでSURREYに決定したのであります。

ロイドフットウェア純正シューツリーはヤフオクで購入

マスターロイドSURREY(スーリー)_1

ご覧の通り、マスターロイドにはロイドフットウェア純正のシューツリーが一番良く似合います。そしてデザインも素晴らしいのですが、甲の皺を伸ばす際にも、このロイドフットウェア純正シューツリーは適度なボリュームがあって非常に塩梅が良いのです。ですのでエドワードグリーンのドーバーやJMウェストンのゴルフにもこの純正シューツリーを使ってたりします。
そんなわけで当初は純正シューツリーも一緒に購入を考えていましたが、たまたま直近でヤフオクに少し安めで出品されていましたので、あらかじめ落札しておきました。1,000円くらい浮きました。ほんのちょっとラッキーです。

最後に

そんなわけで着々とマスターロイドが増えているわけですが、さすがに次はデザインが被るという面で今回よりもっと迷いそうです。ダブルモンクが定番であれば欲しいのですが・・・

何はともあれSURREY履くのが楽しみです!

【参考】マスターロイド SURREY 詳細データ

マスターロイドSURREY(スーリー)の上からの画像

ブランド ロイドフットウェア(Lloyd Footwear)
名称 マスターロイド クォーターブローグ SURREY(スーリー)
ブラック(BLACK)
ラスト ラスト330
製法 グッドイヤーウェルト製法
甲革 ブラックカーフ(BLACK CALF)
靴底 レザーソール
生産国 イングランド(製造元:クロケット&ジョーンズ)
サイズ/ウィズ 7 ½ E
定価 ¥75,600 (純正シューツリー:¥8,856)

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