エドワードグリーンのドーバー #606(Edward Green Dover)を購入
”2016年9月2日”

エドワードグリーン ドーバー(Edward Green Dover)ラスト606_top画像

越石です。

とうとうやっちゃいました。手に入れちゃいました。

エドワードグリーンのドーバー(Edward Green Dover)を買っちゃいました。色はダークオークでラストは606です。

エドワードグリーンと言えば、靴好きなら誰もが知る一流ブランド。私にとっては憧れの高級ブランドであります。
そして今回購入したUチップの「ドーバー(Dover)」は、エドワードグリーンを代表する大人気モデルになります。

そんなエドワードグリーンのドーバーですが、新品は18万円程度とさすがに高い・・・そこで中古です。今回ヤフオクで比較的状態の良い中古品を格安で見つけちゃったので購入しちゃいました。

当ブログで記事にしておりますが、過去にはロイドフットウェア名義のドーバー(黒)をブックオフで発見し所有しておりました。しかし別の靴の購入資金のため泣く泣くドナドナ(売却)しております。

そんなドーバーですが、別れて初めて大切なことに気付くもの。後悔先に立たず。それからずっとドーバーに恋い焦がれていたわけです。

さてさて、前置きはこのくらいにして、以下が購入したエドワードグリーンのドーバーです!

 

エドワードグリーン ドーバー(Edward Green Dover)#606 ダークオークの写真

エドワードグリーン ドーバー(Edward Green Dover)ラスト606

ああ、これです。
これが恋い焦がれたドーバーです。
エドワードグリーンのドーバーなのです。

エドワードグリーン ドーバー(Edward Green Dover)ラスト606_正面画像

購入してすぐに靴磨きをしています。ブラッシング→デリケートクリームで汚れ落とし→アニリンカーフクリーム→モウブレイの靴クリーム(茶色)→つま先ワックスのフルコースです。その結果、見事な艶が出ました。まさに革の宝石箱や。

ドーバーのスキンステッチとライトアングルステッチ

これです。
このつま先のスキンステッチとモカ部分のライトアングルステッチがドーバー最大の特徴であり魅力です。薄い革の内部に手作業で糸を通すという熟練した職人の高い技術を要します。そうして丁寧に縫い上げられたつま先とモカは唯一無二の美しさと雰囲気を醸し出すのです。まさに革の華麗なハーモニーや。

ヤフオクで格安で購入

さてこのエドワードグリーンのドーバー、ヤフオクで中古品を購入したわけですが、特に購入時期や状態についての情報をはありませんでした。しかし写真で見る限り非常に状態が良く、実際かなりの良品です。(しかもなぜかかなり安かった。)

エドワードグリーン ドーバー(Edward Green Dover)ラスト606_サイド画像2

アッパーはひび割れ(クラック)もなくモチモチで、ブラッシングするだけで驚くほど光ります。さらにインソールも綺麗です。過去に所有していたロイドフットウェアのドーバーは細かいひび割れなどありましたので、全てにおいて格段に良い状態です。おそらく使用頻度は低かったのではないでしょうか。(なのに本当に安かった。)

※金額が書けないのはお察しください。
※ヤフオクで調べたら簡単に分かるかも・・・

サイズ

サイズは8.5Dになります。
以前所有していたロイドフットウェア名義のドーバーもサイズは8.5。通常マイサイズは7.5ですが、ロイドフットウェアのドーバーは細身の「ラスト32」でしたので少し小指が当たりキツいぐらいでした。
そして今回はスタンダードな「ラスト202」を少しゆったり目にしたと言う「ラスト606」。202は以前7.5を試着した際キッツキツでしたので、8.5でしかもワイズがDならなんとかいけるんじゃなかろうかと勝負です。結果、ばっちりです。ばっちりチリ足でした。むしろこれでもまだタイトなくらいです。

エドワードグリーンの「ドーバー」というモデル名

エドワードグリーン ドーバー(Edward Green Dover)ラスト606の画像2

エドワードグリーンのドーバーと言えば、Uチップの傑作モデルです。そして現在の価格で18万程度するという正真正銘の高級靴です。

かつてエドワードグリーンにはモデル名という概念がなかったそうです。各々「●●の外羽」、「●●の内羽」みたいに呼んでいたそうです。しかしこのドーバーは、あまりに高い人気のためエドワードグリーン社より名前を与えられたという逸話があります。まさに革靴のIT革命や。

様々なバリエーションを持つドーバー

エドワードグリーン ドーバー(Edward Green Dover)ラスト606_4

前述の通り、このドーバーのラストは606になります。ドーバーはこの他に32、202、808、82など様々なラストで展開されており、中でも606は32や202よりもワイズが広く甲高で、つま先はセミスクエアで若干ロングノーズ気味の現代的なモデルのようです。普段、ラウンドトゥが好みな私でも、この美しさの前には何も文句はありません。

色はダークオークですが、定番の黒はもちろん、チェスナットなどの色も人気のようです。革もカーフからグレインレザー、スエードと様々です。

そんなドーバーだからこそ、ラスト違い、色違いなど複数所有する方も多いようです。私も出来れば黒も欲しい。グレインレザーも欲しい。ラスト202も欲しい。

靴磨き前のドーバー

靴磨き前のドーバー

こちらが靴磨き前のドーバーです。手に取ってみるとさすがに色抜けなど目に入りましたが、前述の通りひび割れもなく、モチモチで、少し磨いただけで革の内部から光るような艶が出ます。さらに履き皺も綺麗に入っており、なぜ安かったのか全く分かりません。

エドワードグリーン ドーバー(Edward Green Dover)ラスト606_2

上の写真は磨いた後です。相場と比べあまりにも安く落札出来てしまったので何からしら欠点がある覚悟はしていましたが杞憂に終わりました。本当にラッキーです。

エドワードグリーン ドーバー 詳細データ

エドワードグリーン ドーバー(Edward Green Dover)ラスト606の詳細データトップ画像

ブランド エドワードグリーン(Edward Green)
名称 エドワードグリーン ドーバー(Edward Green Dover)
ダークオーク(Dark Oak)
ラスト ラスト606
製法 グッドイヤーウェルト製法
甲革 カーフ(antique calf)
靴底 レザーソール
生産国 イングランド
サイズ/ウィズ 8 1/2 D
定価 ¥183,600(2016/9/1 STRASBURGO調べ)

そんなわけで、とうとう手に入れたエドワードグリーンのドーバー。仕事に休日にガシガシ履きます!

 

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