神林長平の「帝王の殻」を読了。
”2013年6月8日”

越石です。

神林長平の「帝王の殻」を読了しました。

「あなたの魂に安らぎあれ」引き続く三部作の第二部ですか、一気に読んでいたにもかかわらず、引越しやなんだで、ラスト付近で停滞…
非常に面白かったのですが、「あなたの魂に安らぎあれ」のほうが良かったかな。

あらすじですが、火星の先住人のお話。
言及があったかは失念しましたが、おそらく地球から移住した先住民。そこに地球人は月のアンドロイドとの戦争やらで色々あって火星に冬眠という形で居候中。

物語の中心はPABという自分の分身である機械の玉との火星人との関わりが中心ですが、火星人がPABに依存することが正直あまり想像出来なかった。ラストも少々消化不良。

しかし色んな書評で第三部の「膚の下」が傑作とあるので期待。
Amazonで速攻購入済。

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