マスターロイドの細かい仕上げについて〜補足編
”2016年4月17日”

ロイドフットウェア マスターロイドのパンチドキャップ「WELHAM」

越石です。

そんなわけで、とうとうロイドフットウェアのマスターロイドを購入したわけですが、先の記事が長くなり過ぎましたので、細かい仕様や仕上げなどの補足記事を書きたいと思います。

念のため、モデルはロイドフットウェアのマスターロイドでクォーターブローグの「WELHAM」です。

コバの仕上げ(目付け)

マスターロイドのコバ(矢筈仕上げ?)

さすがマスターロイド、コバの仕上げは「細目付け」のような凝った処理がされています。

靴底はヒドゥンチャネル仕上げ

マスターロイドの靴底(ヒドゥンチャネル仕上げ)靴底は「ヒドゥンチャネル仕上げ」なので靴底を縫い付けている糸が見えません。当然手間がかかる仕上げ方ですので高級靴の証でもあるのです。ちなみに店内で試着しただけで上のようなキズが付いています。もっともこの状態も一度でも外で履いてしまえば全く跡形もなくボロボロになってしまうんですけどね。儚いです。

マスターロイド 靴底のマスターロイドの刻印
そして土踏まずの部分には「Master Lloyd」の刻印があります。

インソールは全敷き

マスターロイドのインソール

インソールもクロケット&ジョーンズのハンドグレードと同じく一枚革の全敷きとなります。(通常は土踏まずあたりまでのハーフソールが多いです)

マスターロイドは靴袋と予備の靴紐が付属

マスターロイドの靴袋と紐

こちらは靴袋と予備の靴紐です。Vシリーズには付いてきません。
ロイドフットウェアの印字が入っています。オシャレです。しかしロイドフットウェアに限らずこの靴袋の用途がよく分かりません。箱の中でのキズ防止だけなのでしょうか。素材が靴磨き用の布と同じようですのでこれで磨いても良いのだろうか。

そして予備の靴紐ですが、あらかじめ付属する事で、半年後の靴紐とハガキは来ないのだろうか?違う意味で半年後が楽しみです。

マスターロイドの箱

箱の写真です。Vシリーズと比べて記載がシンプルです。クォーターブローグなどの記載は特にありません。箱はマスターロイドだからといって特別豪華なわけではなく、他のシリーズと同じようです。

そんな感じでマスターロイドの細かい部分の紹介でした。

次回はこのマスターロイドとクロケット&ジョーンズのメインコレクションを比較してみたいなんて考えてます。

ロイドフットウェアの通販はこちら

関連記事

マスターロイドの細かい仕上げについて〜補足編」への2件のフィードバック

  1. インドの山奥で修行した者

    ヒドュンチャネル仕上げ、凄いですねー
    初めて見ました。
    電車で脚を組んでる人の靴底がコレだったら見ちゃいますね!
    ハーフラバーはもったいないのでは?
    とても勉強になりました。

    返信
  2. 越石 投稿作成者

    コメントありがとうございます!

    この美しいヒドュンチャネル仕上げも、一度履いてしまえばボロボロなんですよね…
    儚いです(笑)

    ハーフラバーは…当分考えます!

    返信

メールアドレスが公開されることはありません。