ロイドフットウェアのマスターロイドとクロケット&ジョーンズのハンドグレードを比較
”2016年4月27日”

越石です。

そういうわけで奇しくも、そしてこんなにも早くロイドフットウェアのマスターロイド(WELHAM)クロケット&ジョーンズのハンドグレード(BERKELEY)が揃ってしまいました。

ご存知の通りマスターロイドはクロケット&ジョーンズ製。そしてそのクオリティはクロケット&ジョーンズ最上級ラインの「ハンドグレードライン」に匹敵すると言われております。

結論から言うと、張り切って比べてみたわけですが、あまり違いは分かりませんでした。
そんな感じですが、前回のメインコレクションとの比較と合わせてお楽しみください。

唯一分かった違い〜コバの仕上げ

マスターロイドとクロケットのハンドグレードのコバ比較

唯一大きく違いが分かったのはコバの仕上げです。
上がクロケット&ジョーンズのハンドグレード、下がロイドフットウェアのマスターロイド。両方細目付けですが、ハンドグレードのほうはさらにエッジを斜めにカット(面取り)しているようです。マスターロイドに比べてひと手間かかっているようです。

ここからは一応並べて比較してみます。

同じラスト330だが異なるスタイル

BERKELEYはスペードソール?

マスターロイドとクロケットのハンドグレード比較(正面)

マスターロイドやハンドグレードの比較ではありませんがこちらの2つの靴は同じラスト330(木型)になります。
しかし、こうして並べてみるとクロケット&ジョーンズのBERKELEYはボールジョイントの親指側のコバがかなり張り出しているのが分かります。

マスターロイドとクロケットのハンドグレード比較(靴底)

上がクロケット&ジョーンズになりますが、いわゆるスペードソールのようにも見えます。

同じラストですが、ウィズはマスターロイドのWELHAMがEなのに対し、クロケットのBERKELEYは少し広めのF。しかしこのコバの張り出しによる視覚効果か、むしろBERKELEYのほうが細く見えます。

インソールは全敷き

マスターロイドとクロケットのハンドグレード比較(インソール全敷)

インソールは両方全敷きです。こうして見ると中古のBERKELEYも意外と綺麗で状態が良いのが分かります。やったぜ。

とにかく並べます

マスターロイドとクロケットのハンドグレード比較(左右別)

さすがに同じくラストです。間違えて左右このままで履いてもバレないかもしれません。

マスターロイドとクロケットのハンドグレード比較1

いい。

マスターロイドとクロケットのハンドグレード比較2

あぁ、いい。マスターロイドの革の質はこれから履き込んでからの評価です。

マスターロイドとクロケットのハンドグレード比較(並べて保管)

仲良く並べて保管しています。

以上、ロイドフットウェアのマスターロイドとクロケット&ジョーンズのハンドグレードラストの比較でした。

ロイドフットウェアの購入はこちら

クロケット&ジョーンズの購入はこちら

関連記事

メールアドレスが公開されることはありません。