ドナルド・フェイゲン(Donald Fagen)の「Sunken Condos」
”2012年11月22日”

越石です。
ちょっとご無沙汰でした。

本日は少し前に発売になったドナルド・フェイゲン(Donald Fagen)待望のニューアルバム「Sunken Condos」。
発売日に買いましたが、例のごとく一度聴いた感じでは「うーん・・・」
ですが、何度か聴くうちにどんどん良くなってきました!
とりあえず、現時点で良いと思ういくつかの曲を紹介。

シングル曲の「I’m Not The Same Without You」。
なんとなくナイトフライの「Green Flower Street」に雰囲気が似てる。
ドラムが似てるのかな。

「The New Breed」はサビと間奏入る前の導入部分が好き。

「Miss Marlene」はシャッフルビート。自分で叩くのは苦手ですが、聴く分には気持ちいい。

「Good Stuff」はジャスト3:00からの間奏がいい!ハーモニカと女性コーラスの絡みあう感じがすごくいい!

そして最後の曲「Planet D’Rhonda」がいい!すごくいい!アルバムの中で一番好き。
転調しまくりの難解なAメロが、聴き慣れるにつれ病みつきになり、何よりメロディーとコーラスが美しいキャッチーなサビが最高!そしてサビ最後の女性コーラスが歌う「XYZ」のがかわいい。
そんな最高のサビなのに曲中では2回しか聴けない・・・しかも2回目のサビはかなり長いギターソロの後やっとサビに入る。だからこそサビに価値があるのか?プレミア感?

全体的には音はハードな印象です。初期のスティーリー・ダンっぽい。
曲調もお洒落よりもファンキー寄り。そしてバラードっぽい曲がない感じ。
個人的にはもっとお洒落で、美しいコーラス・ワークが聴きたかったところ。

そういうわけですが、とにかく最後の曲「Planet D’Rhonda」が最高です。
サビをたくさん聴きたいのに聴けないジレンマ。

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